子宮がん(頸がんと、体がん)

当院では公費による子宮頸がん検診が可能です。子宮頸がんの発生にはヒトパピローマウイルス(HPV)の関与が強く示唆されているため、細胞診採取時にHPV検査を行うこともあります。子宮頸がん予防ワクチンの接種も行っています。
子宮体がんは子宮頸がんよりも発症年齢が高い閉経期以降の女性に多くみられます。その発生にはホルモン異常が関連しており、とくに妊娠・出産の経験のない方、肥満、高血圧、糖尿病などを合併されている方は注意が必要です。以前、子宮体がんは子宮頸がんと比べて罹患率は低いと報告されていましたが、最近は増加の傾向にあります。症状としては不正出血が一般的で、診断のためには子宮の奥の子宮内膜からの細胞や組織を採取して行います。

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